この記事ではIIJmioで取り扱っているおすすめの機種についてまとめています。
IIJmioはMVNOの中でも取扱機種がトップクラスでも有名です。また、定期的に行われる特化セールであればスマホが1円で購入できてしまう太っ腹キャンペーンも実施しています。
ただ、「端末数が多すぎて逆に悩んでしまう。。」という問い合わせもたまに受けます。
そこで今回はIIJmioで販売しているスマートフォンの中からオススメの機種を毎月ピックアップして紹介しています。
人によって好みはあるかと思いますが、「どれにしよっかな」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。
目次
- 1 IIJmioで購入できるスマホは30種類以上
- 2 IIJmioおすすめ機種その①:Redmi Note 11 Pro 5G
- 3 IIJmioおすすめ機種その②:moto g52j 5G
- 4 IIJmioおすすめ機種その③:Mi 11 Lite 5G
- 5 IIJmioおすすめ機種その④:OPPO Reno5 A
- 6 IIJmioおすすめ機種その⑤:AQUOS sense5G
- 7 IIJmioおすすめ機種その⑥:AQUOS sense4
- 8 IIJmioおすすめ機種その⑦:Redmi Note 10 Pro
- 9 IIJmioおすすめ機種その⑧:iPhoneシリーズ
- 10 IIJmioおすすめ機種その⑨:Redmi 9T
- 11 IIJmioおすすめ機種その⑩:motorola gシリーズ
- 12 IIJmioおすすめ機種その⑪:OPPO Reno3 A
IIJmioで購入できるスマホは30種類以上
IIJmioでは現在25種類以上のスマートフォンを扱っています。
「Xiaomi」「OPPO」「HUAWEI」「motorola」といった代表的なSIMフリースマートフォンに加えてiPhoneシリーズなども揃っていてかなり豊富です。
また、定期的にピックアップされた機種が大幅に値引&初期費用も半額といったキャンペーンも実施されています。
中には一括100円(税込)を切る機種もあるから驚きです。
毎回即売り切れになるほどの人気キャンペーンなので、お目当ての機種がある方は公式サイトを小まめにチェックしておきましょう。
他にもほぼ全機種を対象としたギフト券のプレゼントも同時進行しています。(※端末単体購入のみ)
それでは、実際にIIJmioで販売している中から幾つかおすすめの機種をピックアップしてみましょう。
※紹介する機種の端末価格は定価で記載してますが、どれも期間限定で大幅値引きになっているので、必ず公式サイトも合わせてチェックしてください!
IIJmioおすすめ機種その①:Redmi Note 11 Pro 5G
人気 Xiaomi(シャオミ) シリーズのRedmi Note 11 Pro 5Gです。
- SoC:Qualcomm Snapdragon 695 5G
- OS:MIUI 13(Android 11ベース)
- メモリー(RAM):6GB
- ストレージ(ROM):128GB
- ディスプレイ:約6.67インチ フルHD+ (2,400×1,080)
- リフレッシュレート120Hz
- サイズ:約164.1×76.1×8.12mm
- 重量:約202g
- バッテリー:5,000mAh、67W急速充電
- アウトカメラ:メイン:約1億800万画素、超広角:約800万画素、マクロ:約200万画素
- インカメラ:約1600万画素
- デュアルスピーカー搭載
- SIMカードスロット:nanoSIM/eSIM
- Wi-Fi:2.4GHz/5GHz 802.11a/b/g/n/ac
- Bluetooth:5.1
- イヤホンジャック:あり(3.5mm)
- NFC/FeliCa:対応
- 防水・防塵:IPX3/IP5X
- 認証:側面指紋認証、AI顔認証
約6.67インチの大画面、性能(SoC)は「Snapdragon 695 5G」と普段使いでは全く問題なし。有機ELディスプレイ、eSIM対応、おサイフケータイ対応、デュアルスピーカー対応、イヤホンジャック有りなど生活感満載仕様となっています。
また、リフレッシュレート最大120Hzや急速充電68Wと15分で約50%までの充電スピードはかなり嬉しいです。
敷いていえば「202gと重量感が少しあり」「防滴レベルの対応」という2点となります。
200gを超えると重さを感じるレベルになってきますが、その分大画面なので仕方がありませんがその部分が許容範囲であればコスパ性は高いです。
IIJmioでは「Redmi Note 11 Pro 5G」が9月30日までのキャンペーン期間中はMNPであれば一括9,980円(税込)で販売開始されています。
通常価格 | 特別価格 9/30まで | |
Redmi Note 11 Pro 5G | 一括払い:27,800円 | 一括払い:9,980円 24回払い:432円/月 |
IIJmioおすすめ機種その②:moto g52j 5G
「moto g52j 5G」の基本スペックや特徴は以下のとおりです。
・SoC: Snapdragon 695
・OS: Android 11
・ディスプレイ: 6.8インチ/液晶ディスプレイ
・解像度:2,460×1,080(FHD+)
・高さ:171.0mm、横幅:76.8mm、厚さ:9.1mm
・リフレッシュレート最大120Hzに対応
・RAM: 6GB
・ROM: 128GB
・MicroSDカード対応(最大1TBまで対応)
・5,000万画素(メイン、f/1.8)、800万画素(超広角、118°、f/2.2)、200万画素(マクロ、f/2.4)
・インカメラ 1300万画素
・5,000mAhバッテリー、急速充電に対応
・Bluetooth5.1
・nanoSIM /eSIM
・指紋センサ、顔認証
・重さ 206g
・防塵防水:IP68に対応
・おサイフケータイ対応
・イヤホンジャック対応
・充電器とUSB-Cケーブルが付属していません
・価格:39,800円(販売店によって異なる)
「moto g52j 5G」もディスプレイが6.8インチという大画面というのもあって、206gと少し重さを感じますがこの辺り自然に慣れると感じたので僕は許容範囲です。
また、ベゼル部分が少し太いのが気になりましたが、この部分は個人の感覚で左右するかと思います。
性能面では「Snapdragon 695」と中堅となり、普段使いには全く支障がありませんが原神など重いゲームアプリには向きません(低設定でないと負荷判定がでました。)
それ以外では申し分なく、価格も4万円弱で購入可能なのでコスパ性が高いSIMフリースマホになっています。
しかも期間限定ですが、IIJmioでは大幅割引が行われているので、通常よりも安く購入することが可能です。
また最近は「moto g32」も仲間入りしています。
IIJmioおすすめ機種その③:Mi 11 Lite 5G
人気 Xiaomi(シャオミ) シリーズの最新機種「Mi 11 Lite 5G」がIIJmioに登場です。発売は2022年5月
- OS:MIUI 12(Android 11ベース)
- 6.55インチ(2400 × 1080)
- 画面比率は20:9
- 有機ELディスプレイを搭載
- SoCは「Snapdragon 780G」を搭載
- 5G対応
- 本体サイズ:高さ:160.53mm、横幅:75.73mm、厚さ:6.81mm
- リフレッシュレート90Hzに対応
- Wi-Fi 6に対応
- 重さは159gと軽量
- 背面上部に指紋認証センサーを搭載
- 顔認証による画面ロック解除にも対応
- メインメモリ(RAM)6GB、ストレージ(ROM)128GB
- 4250mAhバッテリーを搭載
- 最大6400万画素を含むトリプルカメラを搭載
- おサイフケータイ対応し電子決済が可能
- IP53の防水防塵である程度濡れても使える(水没は不可)
- 最大33Wの急速充電に対応
- 3.5mmのイヤホンジャックは非対応
- eSIMには非対応
- Bluetooth 5.2に対応
- 端末価格:43,800円(税込)※販売箇所で異なる
- カラバリ:トリュフブラック、シトラスイエロー、ミントグリーン
Xiaomi(シャオミ) は下記でも紹介している「Redmi Note 10 Pro」と同様にいま最も勢いがあるスマホブランドになります。
この「Mi 11 Lite 5G」は最新のミドルクラスSoC「Snapdragon 780G」を搭載し、6GB(RAM)、128GB(ROM)と十分な容量を積んでいるので普段使いで困ることはまずありません。
OSは、Android 11をベースにした「MIUI 12」を採用しています。
また、今回の注目ポイントでもありますが「Mi 11 Lite 5G」のボディサイズは約75.73(幅)×160.53(高さ)×6.81(厚さ)mmで重量は約159g。
特に6.81mmの厚みは5Gスマホの中では世界最薄サイズになっています。そして軽い!
ディスプレイは6.55インチの有機ELディスプレイを搭載し、2,400×1,080のフルHD+表示に対応。
10bitの階調表示に対応するほか、DCI-P3の色域やHDR10+に対応しています。
更にリフレッシュレートは90Hz、タッチサンプリングレートは240Hzに対応していたり、ステレオスピーカー、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応、33Wの急速充電と充実しています。
因みに、IP53等級の防水仕様にも対応していますが、等級が水滴レベルなので水没はNGとなっているのでそこだけは注意しましょう。
キャンペーン期間中は、新規で「ギガプラン」の音声通話機能付きSIM(音声SIM)をMNP転入の契約で、対象機種をセットで申し込むと、「Mi 11 Lite 5G」が一括で19,980円。24回払いの分割は841円/24回となります。
※現在は販売終了となっています。
IIJmioおすすめ機種その④:OPPO Reno5 A
人気OPPO Renoシリーズの最新機種「Reno5 A」もIIJmioに登場です。
- 6.5インチ
- 2,400×1,080(FHD+)
- リフレッシュレート90Hzに対応
- Android 11
- Snapdragon 765Gを搭載
- RAM 4GB/ROM 64GB
- 顔認証・指紋認証に対応
- メイン6400万画素、超広角800万画素、マクロ200万画素、モノクロ200万画素の4眼レンズ
- インカメ1600万画素
- 5Gに対応
- サイズは162 × 74.6 × 8.2mm
- おサイフケータイ(Felica)に対応
- IP68等級防水防塵にも対応
- 4000mAhのバッテリー
- Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
- イヤホンジャック搭載(3.5mm)
- 18Wの急速充電対応(Quick Charge 2.0)
- 約182g
前作の「Reno3 A」と同様に注目の人気SIMフリースマホです。
性能面もSnapdragon 765Gを搭載し、ミドルレンジ帯では最上級クラスとなっており私生活レベルで困ることはまずありません。
それに踏まえてメモリ(RAM)6GB、ストレージ128GBと十分な容量を詰んでる他、おサイフケータイ(FeliCa)、防水IP68規格、バッテリー4000mAhと日本人向けに十分な仕様となっています。
サイズは6.5インチと少し大きめなので多少の好き嫌いは分かれるかと思います。解像度は2400×1080、ディスプレイにはフルHD+を採用しています。
現在、「Reno5 A」はキャンペーン対象端末で一括:12,800円、分割24回:534円(税込)で販売しています。
ただ、人気機種は頻繁に品切⇒再販を繰り返すので気になる方はチェック必須です。
現在は後継機の「Reno 7A」も登場しています。
IIJmioおすすめ機種その⑤:AQUOS sense5G
AQUOSシリーズで初の5G対応機種なのが「AQUOS sense5G」。
- 5.8インチ(2,280 × 1,080ピクセル)フルHD液晶
- Android 11
- Snapdragon 690を搭載
- RAM 4GB/ROM 64GB
- 顔認証・指紋認証に対応
- 1200万画素+1200万画素+800万画素のトリプルレンズ
- 5Gに対応
- おサイフケータイ(Felica)に対応
- IP68等級防水防塵にも対応
- microSDXCカードで最大1TBまで拡張可能
- MIL-STD-810Hに準拠し衝撃にも強い
- 4570mAhのバッテリー
- 約173g
- ライトカッパー、シルバー、ブラックに加えてキャリア限定色
このAQUOS sense5Gは従来のシリーズより大幅にスペックが向上しています。
CPUには前作のAQUOS sense4よりも1つ下のSnapdragon 690ですが、基本的なゲームプレイも困ることはありません。
大勢のマルチ対戦やグラフィック多彩なゲームになると少し物足りなさを感じますが、個人的にそういったゲームガチ勢はこの機種は選ばないと思っています。
価格もキャンペーン期間中であれば一括19,880円と2万円を切る価格で大盤振舞中です!
顔・指紋に対応し、おサイフケータイ、防水防塵にも対応なのも人気の1つかと思います。
敷いていえば、メモリが64GBなので写真を多く撮る方はmicroSDカードが必要になります。
個人的にAQUOS senseシリーズはポップ&超シンプルなので少し物足りない気もしますが、年齢問わず人気シリーズです。
IIJmioおすすめ機種その⑥:AQUOS sense4
AQUOSシリーズは全体を通して人気が高い機種です。その中でもIIJmioで人気のあるのが「AQUOS sense4」。
- 5.8インチ(2,080 × 1,080ピクセル)IGZO液晶
- Android 10
- Snapdragon 720Gを搭載
- RAM 4GB/ROM 64GB
- 顔認証・指紋認証に対応
- 1200万画素+1200万画素+800万画素のトリプルレンズ
- 5Gには非対応
- おサイフケータイ(Felica)に対応
- IP68等級防水防塵にも対応
- microSDXCカードで最大1テラまで拡張可能
- MIL-STD-810Hに準拠し衝撃にも強い
- 4570mAhのバッテリー
- 約177g
- ライトカッパー、シルバー、ブラックの3色
このAQUOS sense4は従来のシリーズより大幅にスペックが向上しています。
特にCPUに700番台のSnapdragon 720Gを積んでいるので基本的なゲームプレイも困ることはありません。
大勢のマルチ対戦やグラフィック多彩なゲームになると少し物足りなさを感じますが、個人的にそういったゲームガチ勢はこの機種は選ばないと思っています。
価格も一括32,780円と3万円前半で顔・指紋に対応し、おサイフケータイ、防水防塵にも対応なのも人気の1つかと思います。
敷いていえば、メモリが64GBなので写真を多く撮る方はmicroSDカードが必要になります。
筐体はアルミベースなポップな作りになっており、シンプル設計になっています。
個人的にはポップ&超シンプルなので少し物足りない気もしますが、年齢問わず人気シリーズです。
IIJmioおすすめ機種その⑦:Redmi Note 10 Pro
2021年上半期の本命とも言われているのがシャオミの「Redmi Note 10 Pro」です。
一括27,800円にも関わらず、スペックが良い意味でぶっ飛んでます笑
- 6.67インチ(2,400 × 1,080ピクセル)有機ELディスプレイ
- Snapdragon 732G
- RAM6GB/ROM128GB
- microSDで最大512GBまで拡張可能
- 顔認証・指紋認証に対応
- 10800万画素(アウトカメラ:10800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+500万画素(マクロ)+200万画素(深度センサー)
- デュアルアプリに対応
- 120Hzリフレッシュレート対応
- 33Wの急速充電に対応
- DSDS対応
- IP53の防水仕様
- 5020mAh 大容量バッテリーで電池持ちが良い
- 光沢のあるガラス素材で高級感もgood
- 5Gには非対応
- おサイフケータイ(FeliCa)非対応
- 約193g
「Redmi Note 10 Pro」は6.67インチの大画面ディスプレイに加えて有機ELを採用しています。画面は120Hzのリフレッシュレートにも対応(デフォルト時は60Hz)。
メインのプロセッサはSnapdragon 732Gとほぼハイスペックよりの使用となっています。
また一般的にこの価格帯だとメインメモリ(RAM)は4GBが主流ですが、6GBとかなり快適に操作できる仕様となっています。
初心者の方にはスペック部分に触れてもピンと来ない部分が多いかと思いますが、この価格でこの仕様は正直凄いんです苦笑
注意点としては、おサイフケータイ(FeliCa)は非対応となっているので、通勤通学でSuicaを使っている方は注意が必要です。
QRコード決済型のPayPayやコンビニ系Payなどは問題なく使えます。
企業名が”シャオミ”と聞き慣れない方も多いかと思いますが、スマホ市場では世界シェア4位といま最も勢いがあるメーカーの1つです。
また、IIJmioのキャンペーン時には破格になりますが、速攻で売り切れになるので再入荷の時はチャンスです。
IIJmioおすすめ機種その⑧:iPhoneシリーズ
IIJmioでは人気のiPhoneシリーズもセット購入が可能です。
4月8日より取り扱いが開始となったのは、未使用品のiPhone12(64GB)とiPhone12 mini(64GB)、中古美品のiPhone11(64GB/128GB)です。
価格は、
- iPhone12:92,950円(24回払い:3,905円/月)
- iPhone12 mini:82,280円(24回払い:3,432円/月)
- iPhone11(64GB):64,900円(24回払い:2,706円/月)
- iPhone11(128GB):73,700円(24回払い:3,080円/月)
となります。(全て税込価格)
また、IIJmio公式が定義する「未使用品」と「中古美品」は、「未使用品」は「デバイス本体は通常使用されておらず、付属品もすべて揃っている状態」、「中古美品」は「通常使用はされているが、目立つ傷がない非常に綺麗な状態」となっています。
https://www.iijmio.jp/device/iphone.html
IIJmio公式が扱っているので、画面割れ品や不良品という心配がなく安心して購入できるのがポイントですね。
IIJmioおすすめ機種その⑨:Redmi 9T
人気のRedmiシリーズのライトモデル「Redmi 9T」です。
- 6.53インチ、フルHD+解像度のTFT液晶
- SPUはSnapdragon 662を搭載
- RAM 4GB/ROM64GB
- 4G LTEの対応周波数は豊富
- 5Gには非対応
- nanoSIM×2+microSDのトリプルSIM
- バッテリーは大容量の6,000mAh
- 指紋認証/顔認証に対応
- 4,800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(深度センサー)+200万画素(マクロ)
- モノラルスピーカー
- 3.5mmイヤホンジャック搭載、FMラジオ機能にも対応
- Widevine L1対応なのでNetflixの動画を高解像度で視聴できる
- サイズは162.3×77.3×9.6mm
- 持ち心地が良く指紋がつきにくい
- バッテリーは6000mAh
- 重さ約198g
- おサイフケータイ(FeliCa)非対応
- 15,180円(税込)
全体的のスペックはライトユーザー向けになりますが、私生活レベルでは申し分ないスペックになっているので、『とことん安く済ませたい!でもネットやYouTube視聴、LINEやTwitterは使いたい!』という方にピッタリです。
僕の場合はほとんどスマホは使わないけど、家族とのLINEはやりたいという義父に渡しています。
何より1万円台で購入できてしまうのが凄いですし、この価格帯に対してのこのスペックはよく出来ていると感じます。
また、キャンペーンで一括110円(税込)とぶっ壊れたキャンペーンを行っています。再販しても即完売ですが、、汗
年配の方にLINEなどでスマホを持たせたい時にはオススメな機種です。
IIJmioおすすめ機種その⑩:motorola gシリーズ
motorola(モトローラ)は知名度の浸透率は少ないですが、ガラケーよりもずっと昔から携帯電話を製造していた老舗のメーカーになります。現在は中国のパソコン大手、レノボの子会社となっています。
その中でも「moto gシリーズ」はモトローラの代表的ブランドで、低価格かつシンプル、丈夫で故障が少ない、大容量バッテリー搭載が多いなどが特徴です。
また、Androidのバージョンアップにも迅速に対応しており、最新OSの機能やセキュリティ面でも安心できるのがポイントです。
IIJmioでは多くのmotorola(モトローラ)を扱っており、キャンペーンでも格安対象になるので狙い目でもあります。
IIJmioおすすめ機種その⑪:OPPO Reno3 A
2020年6月に発売されたOPPOの「Reno3 A」です。
(現在は品切です。)
約1年ほど前の発売ですが、コスパ性が高く2020年では売上上位のSIMフリースマホとなています。
本体価格30,580円ですが、値下がりもしており加えてIIJmioのキャンペーン対象の常連となっているので、狙い目でもあります。
- 6.44インチ
- 2,400×1,080(FHD+)の有機ELディスプレイを搭載
- CPUはSnapdragon 665
- OSはAndroid 10
- ゲーム性能としてはミドル級
- RAM 6GB/ROM 128GB
- microSDカードで最大256GBまで拡張可能
- 豊富な対応バンド
- 超広角 + 標準 + モノクロ + ポートレートのクアッドカメラ
- 顔認証 + 画面内指紋のデュアル生体認証
- おサイフケータイ(FeliCa)に対応
- IP68等級の防水防塵
- VoLTE対応/デュアルSIM対応
- 背面はグラデーションがかかた高級感のある筐体
- サイズ:160.9 × 74.1 × 8.2mm
- バッテリーは4,025mAh
- 5G回線には非対応
- 重量:約175g
全体的に高級感があるのはもちろん、おサイフケータイ機能や防水防塵にもしっかり対応しているので、その辺りが安定した人気を誇っています。
性能面でもSnapdragon 665を搭載し、「Xperia 10 Ⅱ」と同様なのでミドルクラス仕様ですね。
700番台ではありませんが、普段使いのアプリやゲームアプリも問題なく遊べますが、グラフィック多彩やマルチオンラインゲームなどは設定を下げたりする場面もあるかと思います。
ゲームガチ勢はハイクラスを推奨しますが、それ以外の方は気にしなくてOKです。
加えてメインメモリが6GBあるんで、マルチタスクでもサクサク動いてくれます。
発売当時はコスパ性が高く有名でしたが、現在はキャンペーン時を狙うと約1.6万円くらいで買えてしまう時があるので価格を抑えたい方は在庫がある内にチェックしてみてくださいね。